建機,農機,発電機などの作動不良、力不足、
燃料漏れなどの異常、
冷暖房の効きが悪い、
作業灯やランプの不灯、
様々な修理・点検いたします。
お客様が気になる事、お気軽にお問合せ下さい。
現場でエンジンがかからなくなった、
エンジンはかかるが力が無い、
PTOが作動しないなど、
お困りの際は早急に対応します。
業務には欠かせないタコグラフもお任せください。
バックカメラ、ドライブレコーダーも各種取り揃えています。
作業灯の追加取付、ホーンの取替など
様々なご要望にお応えします。
*パワーショベルやホイールローダーなどの運転席で
シートベルトを装着しないと
操作が出来ないという装置の設置
、
*クレーンを上げたまま走行した際に
警告ブザーで知らせる装置など、
現場の安全をお客様と一緒に考えます。
「現場に持ち込んだ発電機の調子が悪い。」
では困りますね。
始動廻り、発電廻り、燃料廻りをしっかり点検、
スムーズな現場作業を後押しします。
創業約50年、ベテランの整備士がいることに加え、
一般に流通していない部品が当社の在庫にある可能性もあります。
メーカーで対応が終了したものが、修理できる事もあります。
飛騨の冬には必須の除雪機。
手押しの除雪機から大型まで、
バッテリーを各種取り揃え、
早急な修理に備えています。
建機のワイパーは、通常LOとHIだけの作動ですが、
小雨や小雪の時はワイパーゴムやブレードに負担がかかります。
対策として、ワイパーコントロールシステムを取りつけて、任意の間隔でワイパーを操作することができます。
(動画の解説 )
はじめに既存のスイッチでLOとHIのワイパー操作をしています。
次に、追加取付したコントロールスイッチで間隔を選びワイパー操作しています。
現場に持ち込んで使う発電機は、工事が円滑に進むよう慎重な点検が必要です。
主な点検の内容は
① バッテリーの点検 充電量を放電量を測定し、ターミナルなども確認します。
② スターターモーターの点検 分解して消耗した部品がある場合、交換します。
③ オルタネーターの点検 オルタネーターの出力と発電状態を調べます。
④ ディーゼルポンプの点検 燃料漏れはないか、黒煙が出ていないか、出力不足がないか確認します。
小型から大型まで点検承ります。
秋になり気温がぐっと下がると燃料漏れやオイル漏れの修理依頼があります。
夏場の暑さで膨張したゴム製パッキンが硬くなったり、ホースにヒビが入るなどの原因があります。
漏れた箇所を探して、適切に修理します。
あまりお目にかかることのないこの機械は、車輌が立ち入れない場所での運搬に使われます。
山の中で伐採した材木の運搬や、工事の資材運搬などに使われるそうです。
スターターモーター、オルタネーター、噴射ポンプの分解修理、
燃料タンク、燃料ホースの交換、
バッテリーの交換、ベルト交換、水漏れ修理をさせていただきました。
(イラストは製造元 釜原鉄工所さまのHPより)
お電話でのお問合せは
0577-33-0624
で受け付けております。
※必ず「ホームページを見た」とお伝えください。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
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